Home > Safari Plugins > SafariGestures

SafariGestures

  • 2010-06-21 (月) 0:38

SafariGesturesとは

Safariに以下のようなジェスチャー機能を追加するプラグインです。

  • マウスジェスチャー
  • ホイールジェスチャー
  • ロッカージェスチャー
  • スワイプジェスチャー

各ジェスチャーにはSafariのメインメニューの項目を自由に割り当てる事ができます。

これは他のプラグインがメインメニューに追加した項目でも割り当てる事ができます。

また、SafariGesturesが独自に追加したコマンドを割り当てる事もできます。

SIMBLプラグインとして動作します。

対応OS

MacOS 10.6

MacOS 10.5.8
MacOS 10.4.11

主な機能

デフォルトではマウスジェスチャーに

コマンド ジェスチャー
履歴/前へ戻る
履歴/次へ進む
ファイル/タブを閉じる ↓→
表示/ページを再読み込み ↑↓

”履歴/前へ戻る”を実行したい場合は

右クリック(もしくは有効にしたトリガー)を押しながらマウスを左に動かし右クリック(もしくは有効にしたトリガー)を離します。

ホイールジェスチャーとして

右クリック(トリガー)+ ホイール奥(上方向にスクロール)に ”ウインドウ/前のタブを選択”

右クリック(トリガー)+ ホイール手前(下方向にスクロール)に ”ウインドウ/次のタブを選択”

が割り当てられています。

SafariGestures独自コマンド

タブを複製

現在のタブと同じURLのタブを新規タブで開く

選択文字列を新規タブで検索

選択文字列を新規タブで検索で検索します。

選択文字列を新規タブで開く

選択文字列がURL(http , https)の場合、新規タブで開きます。

また、2chなどで見かける以下のような先頭のhが欠けているURLの場合でも補完し、開きます。

ttp://www.apple.com/jp/

選択範囲のリンクを開く

選択範囲内にあるリンクを新しいタブで開きます。

リンクが複数選択されている場合は、それぞれ新規タブで開きます。

クリップボードから新規タブを開く

現在コピーされている文字列がURLの場合、新規タブで開きます。

URLが複数行コピーされている場合は、それぞれ新規タブで開きます。

左端のタブをアクティブにする

開いているタブの中で左端にあるタブをアクティブにする。

右端のタブをアクティブにする

開いているタブの中で右端にあるタブをアクティブにする。

タブまたはウインドウを閉じる

このコマンドは実行時の状態によって以下のように変化します。

(Safariのデフォルトショートカットキー コマンド+w と同じ挙動です)

・タブが複数ある場合は選択しているタブを閉じる

・タブが1つならウインドウを閉じる

閉じる(タブ→空白→ウインドウ)

このコマンドは実行時の状態によって以下のように変化します。

・タブが複数ある場合は選択しているタブを閉じる

・タブが1つなら空白にする

・タブが1つで空白ならウインドウを閉じる

右側のタブを全て閉じる

アクティブなタブの右側にあるタブを全て閉じます。

右側のタブを全て閉じる

アクティブなタブの左側にあるタブを全て閉じます。

ページ先頭にスクロール

ページの先頭(一番上)まで一気にスクロールします。

ページ末尾にスクロール

ページの末尾(一番下)まで一気にスクロールします。

全てのタブをリロード

全てのタブをリロード(更新)します。

上の階層へ移動

アクティブなタブのURLの一つ上の階層に移動します。

   例: http://www.apple.com/jp/

          ↓

      http://www.apple.com/

Safariのタイトルバーをコマンド+クリックと同等の動作をします。

リンクを新規タブで開く

ジェスチャ開始地点がリンクの場合、その位置のURLを取得して開きます。

リンクまたは選択文字列を新規タブで開く

ジェスチャ開始地点のリンクまたは選択文字列を新規タブで開きます。

リンク文字列を新規タブで検索

ジェスチャ開始地点のリンク文字列を新規タブで検索します。

リンクまたは選択文字列を新規タブで検索

ジェスチャ開始地点のリンクまたは選択文字列を新規タブで検索します。

選択文字列を新規ウインドウで検索

選択文字列を新規ウインドウで検索します。

リンク文字列を新規ウインドウで検索

ジェスチャ開始地点のリンク文字列を新規ウインドウで検索します。

リンク文字列または選択文字列を新規ウインドウで検索

ジェスチャ開始地点のリンク文字列または選択文字列を新規ウインドウで検索します。

選択文字列を新規ウインドウで開く

選択文字列を新規ウインドウで開きます。

リンクを新規ウインドウで開く

ジェスチャ開始地点のリンクを新規ウインドウで開きます。

リンクまたは選択文字列を新規ウインドウで開く

ジェスチャ開始地点のリンクまたは選択文字列を新規ウインドウで開きます。

設定方法

メニューバーにある ”SG” がSafariGesturesのメニューです。

”SG” をクリックするとメニューが表示されます。

メニュー内の”Preferences” をクリックするとマウスジェスチャの一覧テーブルが表示されます。

SafariGesturesPreference

コマンドの追加

テーブルの左下にある”プラス”ボタンをクリックします。

するとpopupメニューが表示されます。

popupメニューの中から追加したいコマンドを追加します。

ジェスチャの設定

設定したいコマンドを選択し、”ジェスチャを編集…”ボタンをクリック もしくは

登録したいコマンドの行のGestures列をダブルクリック。

”ジェスチャ入力パネル”上のテキストフィールドに

L=左

R=右

D=下

U=上 (大文字小文字は問いません。L,U,D,R以外の文字は”設定”ボタンを押しても登録できません)

の文字または矢印を入力するか、”ジェスチャ入力パネル”上で設定したいジェスチャを行うと

”ジェスチャ入力パネル”下のテキストフィールドに認識したジェスチャ文字列が入力されます。

認識したジェスチャ文字列でよければ ”設定”ボタンを押すと新しい設定が反映されます。

認識したジェスチャ文字列が既存のジェスチャと重複した場合はアラートウィンドウが表示されます。

上書きする場合は”Override”、キャンセルしたい場合は”Cancel”をクリックしてください。

上書きした場合重複していたジェスチャは空欄になります。

ジェスチャの削除

削除したいものを選択し、”ー” ボタンをクリックすることで削除できます。

ロッカージェスチャの設定

設定したいアクションのチェックボックスをオンにします。

すると、”編集”ボタンが有効になります。

”編集”ボタンをクリックすると、ジェスチャのコマンド追加時と同じpopupメニューが表示されます。

設定したいコマンドをクリックして下さい。

ホイールジェスチャの設定

設定したいアクションのチェックボックスをオンにします。すると、”編集”ボタンが有効になります。

”編集”ボタンをクリックすると、ジェスチャのコマンド追加時と同じpopupメニューが表示されます。

設定したいコマンドをクリックして下さい。

ジェスチャの軌跡関連の設定

軌跡を表示させたい場合にはチェックボックスをオンにしてください。

オンにすると若干負荷が上がります。

描画される軌跡の太さの設定も可能です。テキストフィールドに数字を入力するか、

テキストフィールド横のステッパー(上下のボタン)で数値を変更させて下さい。

数字を大きくすると太く、小さくすると細くなります。

軌跡の色も変更可能です。色の横のカラーウェル(デフォルトだと赤い色の所)をクリックして下さい。

カラー設定パネルが表示されますのでお好みの色をクリックして、閉じて下さい。

ジェスチャの認識閾値の設定

テキストフィールドに数字を入力するか、テキストフィールド横のステッパー(上下のボタン)で数値を変更させて下さい。

数字を大きくすると認識感度が鈍くなります。

つまり、マウスを大きく動かしたときにしか認識しなくなります。小さくするとその逆に認識感度が敏感になります。

修飾キーをトリガーとして使用

この設定のチェックボックスをオンにすると、任意の修飾キーを押しながらジェスチャを行い修飾キーを離すことで

マウスジェスチャを行うことができます。ワンボタンマウスユーザーの方や、トラックパッドユーザーの方でも

マウスジェスチャを行うことができます。オンになっていても右クリック+ジェスチャは有効です。

■注意点

・ジェスチャの設定時

設定した内容を適用するには ”OK” ボタンをクリックして下さい。

”OK” ボタンをクリックしなければ、設定は適用されません。

”Cancel” ボタンをクリックした場合は設定は適用されず、設定前の状態に戻ります。

ジェスチャ設定パネルを開いている間は新しい設定が有効です。

ただし”Cancel”を押すと元に戻ります。 (試しに使ってみることを想定)

Preferenceパネルで「OK」を押さないと設定は保存されないので注意して下さい。

(開きっぱなしでSafariを閉じてしまうと保存されない)

■仕様

popupメニュー内の各メニュー項目はSafariのメニューバー上のメニューと同じものが表示されます。

しかし、本来 ”Safari” と表示されるメニューが ”Apple” となっていますが、これは仕様とさせていただきます。

インストール方法

SafariGesturesを利用するためにはSIMBLが必要です。

まず SIMBL をインストールしてください。

こちらのサイトのSIMBL紹介記事がわかりやすいと思います。


  1. Safari が起動していたら終了させてください。
  2. 「SIMBL」をインストールしていなかったらインストールします。
  3. 「SafariGestures.bundle」を、

/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

もしくは

/Users/ユーザー名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

にインストールします。

※ SIMBLフォルダ内にPluginsフォルダがない場合は作って下さい。

その他

以下のディレクトリに設定が保存されます。

/Users/ユーザ名/Library/Application Support/SafariGestures

更新履歴

2010/06/21 バージョン 0.1.3 (Tiger版) をリリース
・Safari4.1対応。

2010/06/09 バージョン 0.1.3 (Leopard版) をリリース
・Safari5対応。
・スワイプジェスチャ追加。

2010/06/09 バージョン 0.1.3 (Snow Leopard版) をリリース
・Safari5対応。
・スワイプジェスチャ追加。

2009/09/09 バージョン 0.1.2 (Snow Leopard版 & Leopard/Tiger版)をリリース

「コマンドを編集」が実行できなくなる不具合を修正

2009/06/14 バージョン 0.1.1をリリース

・閉じる(タブ→空白→ウインドウ) が正常に機能しない不具合を修正。

・新規タブを開くSGメニューコマンドでTopSitesが一瞬表示されないように修正。
(Safariの「新規タブを開く場合TopSitesを表示」を設定している場合)

・ダウンロードウインドウでコンテクストメニューが表示されない不具合を修正。

・SGメニューの並び替え。

2008/12/28 バージョン 0.1.0をリリース

・「リンクを新規タブで開く」を追加。

・「リンクまたは選択文字列を新規タブで開く」を追加。

・「リンク文字列を新規タブで検索」を追加。

・「リンクまたは選択文字列を新規タブで検索」を追加。

・「選択文字列を新規ウインドウで検索」を追加。

・「リンク文字列を新規ウインドウで検索」を追加。

・「リンク文字列または選択文字列を新規ウインドウで検索」を追加。

・「選択文字列を新規ウインドウで開く」を追加。

・「リンクを新規ウインドウで開く」を追加。

・「リンクまたは選択文字列を新規ウインドウで開く」を追加。

・環境設定のテーブルにコンテクストメニューを追加。

・ジェスチャ方向文字列を矢印で表示する様に変更。

・SnowLeopard以降に使えなくなるposeAsClassの使用をやめ、MethodSwizzlingを使用するように変更。

・日本語環境で、環境設定とコマンド設定シートのキャンセルボタンの文字列を[Cancel]から[キャンセル]に変更。

・テーブルビューのスクロールバーを自動表示(列が少ない時には消える)に変更。

・SGメニューにセパレータを追加、若干順番も変更。

・言語環境の切り替えに対応。

・ロッカージェスチャやホイールジェスチャの設定で、[編集]を押した時に表示されるシート内の

ポップアップメニューに現在の設定が反映されていなかったのを修正。

・ダブルクリックで[コマンドを編集...]実行時、シートが開く前にテーブルの選択が変更されるように修正。

・ジェスチャを新規追加する時に、テーブル内の選択をクリアするように修正。

・コマンド選択シートを閉じたとき、環境設定パネルがアクティブにならなかったのを修正。

・項目を追加/削除したあと環境設定をキャンセルし、もう一度開くとテーブルの列の数がおかしくなるのを修正。

2008/09/11 バージョン 0.0.9をリリース

・”選択文字列を新規タブで開く”のURL検出精度の改善。

・”選択文字列を新規タブで開く”の複数URL対応。

・”上の階層へ移動”のTop階層に戻れない場合があった不具合を修正。

・”右端のタブをアクティブにする”、”左端のタブをアクティブにする”の2つの新しいオリジナルコマンドを追加。

・”すべてのブックマーク”画面で、選択文字列を使用するジェスチャを実行すると、例外が発生しSafariが操作不可となる不具合を修正。

・ある条件下でマウスジェスチャ以外のジェスチャ(ホイール or ロッカー)を行うと例外が発生しSafariが操作不可となる不具合を修正。

・英語ローカライズ追加。

2008/04/22 バージョン 0.0.8をリリース

・Safari3.1.1で修飾キーをトリガーとして使用できなかった不具合を修正。

・Safari3.1.1でCommandキーをトリガーとして使用可能にしている時、

・検索バーとアドレスバーでCommand+EnterをするとトリガーがOnになったままになる不具合を修正。

・ホイールジェスチャを従来の右クリック+ホイールに加え、左クリック+ホイールでの動作も追加。

・左右ホイールジェスチャに任意のコマンドを設定可能に仕様変更。

2008/04/08 バージョン 0.0.7をリリース

・トリガーとして使用可能なキーの増加

・新しいオリジナルコマンドを2個追加

“閉じる(タブ→空白→ウインドウ)を追加

“選択範囲のリンクを開く”を追加

・オリジナルコマンド”タブまたはウインドウを閉じる”の挙動を変更

2008/04/06 バージョン 0.0.6をリリース

・ジェスチャ設定画面にOptionキーをトリガーとして使用するか否かのオプションを追加。

・ジェスチャ入力パネルでOptionキー+ジェスチャでジェスチャを設定できなかった不具合を修正。

・新しいオリジナルコマンドを2個追加。

“クリップボードから新規タブを開く”

“上の階層へ移動”

2008/04/04 バージョン 0.0.5をリリース

・ジェスチャ入力パネルでジェスチャ文字列を手入力できるように変更。

・ルート階層以外のブックマークをコマンドとして登録可能に。

・一部のサイトで選択文字列が取得できなかった不具合を修正。

・独自コマンド”選択文字列を新規タブで開く”の精度向上。

URL以外の文字列で新規タブが開いてしまっていたのを修正。

http,httpsのURLとそのh抜きのみURLとして開きます。

・新しいオリジナルコマンドを5個追加。

“右側のタブを全て閉じる”

“左側のタブを全て閉じる”

“ページ先頭にスクロール”

“ページ末尾にスクロール”

“全てのタブをリロード”

2008/04/01 バージョン 0.0.4をリリース

・ジェスチャ一覧テーブルの並びが狂う不具合を修正。

・新しいオリジナルコマンドを2個追加。

“タブを複製”

“タブまたはウインドウを閉じる”

・Safariのメニューから任意のコマンドを追加・設定。

・ロッカージェスチャを追加。

・右クリックの代わりにOptionキーをジェスチャのトリガーとして使用可能。

・ジェスチャの軌跡を描画機能を追加。

・ジェスチャの認識閾値の設定項目を追加。

2008/03/25 バージョン 0.0.3をリリース

・Tiger上でのジェスチャ設定画面が閉じられなかった不具合を修正。

・新しいコマンドを11個追加

“新しいタブで選択文字列を検索”

“新しいタブで選択文字列をURLとして開く” (h抜きURLに対応)

“History Flow”

“取り消す – タブを閉じる”

“ウインドウを閉じる”

“最後に閉じたウインドウ”

“検索結果に SnapBack で戻る”

“ページに SnapBack で戻る”

“文字を拡大”

“文字を縮小”

“文字を標準サイズにする”

2008/03/21 バージョン 0.0.2をリリース

・JavaAppletが表示できない問題を修正。canberlandさんありがとうございます。

2008/03/19 バージョン 0.1をリリース ← バージョンを改め0.0.1とさせて頂きます。

ダウンロード

SafariGesturesVer0.1.3 For Snow Leopard


SafariGesturesVer0.1.3 For Leopard


SafariGesturesVer0.1.3 For Tiger

リンク

griffin-stewieの日記-SafariGestures

読み込み中

クリックでキャンセルします

画像が存在しません

Home > Safari Plugins > SafariGestures

Search

Return to page top